COMPANY-SIDE LABOR DISPUTE PLAYBOOK
証拠で負けない会社の、
最初の72時間。
専任法務部がない会社で、社長本人又は担当者一人がそのまま使える労務ガイドです。記録の作り方、証拠の守り方、相手方へ示す資料の選別まで、最初の1時間、当日、72時間以内の行動へ進みます。
会社が実際に使う言葉で検索できます。「クビ」「うつ」「サービス残業」なども関連章へ案内します。
いま、何が起きていますか?
選ぶと該当章と書式へ進みます
赤信号――定型通知より先に、安全・期限・保全
- 死亡、重傷、暴力、性被害、自傷又は自殺のおそれ
- 労働審判、訴状、仮処分、団交又は行政の期限付き文書
- 解雇、雇止め、休職満了、退職合意又は重い懲戒
- 労災、妊娠育児介護、内部通報、相談又は組合活動に近接した不利益処分
全事件共通の時間軸
結論より、再現可能な処理記録を先に作る
0~1時間
安全と受領を固定
生命身体の危険、受領日時、相手、原物、外部期限、社長又は担当者を確認します。
当日
削除を止める
メール、勤怠、PCログ、防犯映像、紙資料の上書きを止め、原本を分離します。
72時間以内
事実と評価を分離
契約・規程を回収し、聴取順を決め、双方主張と客観証拠を対照します。
判断前
停止線を再判定
処分・回答・合意を出す前に、期限、報復、労災、保護属性及び本格検討の要否を確認します。
CORE CONTENT
法解説より先に、事実と原資料を残す・守る・出し分ける。
後から事実又は資料を作る手順ではありません。現在の事実を、一事実一行、作成者・日時・情報源・訂正履歴付きで残し、原本、社内検討、外部提示候補を三層に分けます。
1 信用される記録本人発言と会社評価を分け、不明点は要確認のまま残し、訂正は追記方式にします。
2 証拠の三層管理原本庫、社内検討庫、外部提示候補庫を分け、取得・加工・提示の履歴を追跡します。
3 外部提示の判定弁護士検討、和解上限、第三者情報、医療、通報者情報等を、自動交付せず個別判定します。
よくある32事例から探す
自社に近い事例を開くと、初動・証拠・禁句・書式が分かります
起きていることを、そのまま入力してください
「何度注意してもミスを繰り返す」「退職代行から連絡が来た」「残業代を請求された」など、日常の言葉から探せます。結果画面では、解雇権濫用法理、不利益取扱い、客観的合理性・社会的相当性など、必要な法律用語を意味とともに示します。以下は判例・法令・実務を一般化した使用者向け事例であり、特定事件の事実を転載したものではありません。
各事例は「まず言うこと」「会社に不利な事情」「集める証拠」「言ってはいけないこと」「使う書式」「弁護士へ切り替える線」の順で読めます。
実務ガイド
章を選ぶと右側に初動が表示されます
会社側実務の130書式
空欄へ直接記入。共通メモは担当者・期限だけ
確認した公式資料
対外使用時は最新状態を再確認